雨の間に 立って 立って
ちょっとも濡れないように歩く
あの日最後に 会って 会って
まるで気の利いたことなんて言えなかった
あぁ、サニーデー サニーデー
今日は会えないの?
まだ洗濯物も乾いてないや
木漏れ日が眩しいのを
持て余してた
夢の間に 酔って 酔って
夜更け過ぎにちょっと泣けた
いい子にしてれば 見ててくれるの?
なんて都合いいな 天気は今日も良かった
あぁ、サニーデー サニーデー
今日も会えないの?
まだ洗い物も溜まったままで
もし笑って話せるなら
何聞こうかな
オレンジ色 手を振る君に
ありがとう もう行かなきゃね
どうか またどこかで
サニーデー
今夜 歌おうか
まだ洗濯物も乾いてないや
中途半端 あたしらしくて
それで良いみたい
[ Romaji ]
雨上がりの晴れた日に、洗濯物や洗い物といった平凡な生活を送りながら、もう会えない誰かを想う静かな情景が浮かびます。気の利いた言葉を言えなかった後悔を抱えつつも、オレンジ色の夕日に手を振って「ありがとう」と告げる姿が健気でした。中途半端な自分を受け入れ、前を向いて歌おうとする結末に、日常の積み重ねが心をやわらげる優しさを感じました。