ハネた髪のままとび出した
今朝の夢の残り抱いて
冷たい風 身体(からだ)に受けて
どんどん商店街を駆け抜けていく
『届くはずない』とか つぶやいても また
予想外の時を探してる
どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないって わかってる
八つ当たりで傷つけあって
巻き戻しの方法もなくて
少しも忘れられないまま
なんか無理矢理にフタをしめた
デタラメでいいから ダイヤルまわして
似たような道をはみ出そう
いつか正夢 君と会えたら
打ち明けてみたい 裏側まで
愛は必ず 最後に勝つだろう
そうゆうことにして 生きてゆける
あの キラキラの方へ登っていく
どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないって わかってる
もう一度 キラキラの方へ登っていく
[ Romaji ]
夢が正夢になることを願いながら、大切な人との再会を夢見る気持ちが切なく描かれていました。朝の夢の残りを抱いて飛び出す姿が、とても情熱的です。届くはずないとつぶやきながらも、予想外の時を探し続ける前向きさを感じました。会えたら何から話そうか、笑ってほしいという願いが優しく伝わってきます。小さな幸せを繋ぎ合わせて、浅いプールでじゃれるような関係を求める気持ちが印象的でした。ずっとまともじゃないと分かっていても、それでも進んでいく勇気を感じます。八つ当たりで傷つけ合い、巻き戻しもできないまま無理やりフタをした過去がありました。デタラメでもいいから似たような道をはみ出そうとする姿勢が素敵です。裏側まで打ち明けたいという願いや、愛は必ず最後に勝つと信じる前向きさが伝わってきました。キラキラの方へ登っていこうとする決意が、何度も繰り返されて心に残ります。正夢を願い続ける純粋な気持ちが、温かく響いてきました。