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歌詞ナビ > やなわらばー
| やなわらばーの歌詞一覧 該当件数112件 その内1〜112件 |
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| ｜新着順｜人気順｜▲ 曲名順｜ | ||
| - - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | |
 | 愛してる |  こんなに近くにいるのに 気づい |
 | 会いたい | ビルが見える教室で ふたりは机 |
 | 青い宝 | 青い空 青い海 蒼い風がある あ |
 | 赤い実 | 街角で 赤い実を かじる女の子 |
 | アカネ色 〜あなたの声がする〜 | 日溜まりの場所を離れた 私はち |
 | アカユラ | 美(かい)しゃ 田んぼに映る夕日 |
| 温かい手 | ねえ 温かいものは あなたの 隣 |
 | 雨があがる前に | 本当のことはいつでも 心の中閉 |
| 雨の物語 | 化粧する君の その背中がとても |
 | ありがとう | ルルルル… 風が気持ちいいね 木 |
 | ありの歌 | ありは今日も働いている ありは |
 | いいんだよ | いいんだよ そのままで 眠れない |
 | いちごいちえ | 笑い続けてこれた出会いに愛を伝 |
| 糸 | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは |
 | イラヨイ月夜浜 | 唄者達ぬ夜が更け 踊者達ぬ夜が |
| 想い | 夕暮れの海 一人眺めている 叶う |
 | M | いつも一緒にいたかった となり |
| 黄金の花 | 黄金の花が咲くという 噂で夢を |
 | おかえり | ねぇ笑っていますか？ 人波にた |
| 贈る言葉 | 暮れなずむ町の 光と影の中 去り |
| 思い出のアルバム | いつのことだか 思い出してごら |
 | 母さんのようになれるかな | ほんとにほんとに頑張ってきた |
| 海岸通 | あなたが船を選んだのは 私への |
 | 風 | 風の中 輝いていた 君が流した涙 |
| 風になりたい | 大きな帆を立てて あなたの手を |
| - - - ◆ 曲名 | - - - ◆ 歌い出し | |
 | 悲しみよ 風になれ | 悲しみはいつかは消えてく 忘れ |
| 川の流れのように | 知らず知らず 歩いて来た 細く長 |
 | 変わらぬ「青」 | 光る波と澄んだ風は 永遠にずっ |
| ガジュマルの樹 | まぶたに焼き付いている 眩しい |
| 聞いてほしいこと | 受話器の向こうから聞こえる母の |
| 記憶の彼方に | 赤花 揺れてる 風道 知った顔が |
| きっと、ずっと | 窓の外は 何にも見えない 曇り空 |
| きっと大丈夫 | 涙をこらえすぎると うまく泣け |
| 君がいるから | 君に出会えて嬉しかった 壊れそ |
| 君が背負っているもの | 君が背負っているものを ここに |
| 君にサヨナラ | 本当なら、こんな晴れた日は 気 |
| キムガナサ | 僕の生まれた ふるさとには 輝く |
| 今日という日を歌にして | 夢を追う事を選んでみたけど 夢 |
| 曇りのち晴れ | 曇りのち晴れ やさしい雨が 街を |
| こころ | 今日という日に出逢えたことを |
| 心音 | 心に刻まれた沢山の傷 それは私 |
 | ココロモヨウ | 春の風と花びら手をつなぎ 空に |
| 秋桜 | うす紅の秋桜が秋の日の 何気な |
| 言葉にできない | lalala…lalala‥ 終わる筈のな |
| サクラ | ああ 桜色の時を歩こう つなぐ未 |
| さくら(独唱) | 僕らはきっと待ってる 君とまた |
| さよなら夏の日 | 波打つ夕立のプール しぶきを上 |
| 渋谷川 | どこまでも どこまでも青い海を |
| 島唄 | でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が |
| 唄の島 | 冷たい雨が降る季節も 君は傘も |
| 島人ぬ宝 | 僕が生まれたこの島の空を 僕は |
| 少年 | 少年はいつも果てない空を見てい |
| 少年時代 | 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれ |
| ジュゴンの涙 | 月夜に舟を漕げば 金の波が揺れ |
| 自由 | 青いこの空 見上げたら 温かい涙 |
| 卒業アルバム | 何気なく開いた卒業アルバム 懐 |
| 卒業写真 | 悲しいことがあると 開く皮の表 |
| 空をこえて 海をこえて | 小さい頃 よく通った 青い海に続 |
| たからもの | いつだってママは あなた(子供) |
 | たしかなこと | 雨上がりの空を見ていた 通り過 |
| 旅の途中 | 行き先も決めずに 乗り込んだ各 |
| 大好きな人 | ずっとずっと 私の大好きな人 |
| チェリー | 君を忘れない 曲がりくねった道 |
| 月 | 月よ 悲しみや孤独に打ちのめさ |
| TSUNAMI | 風に戸惑う弱気な僕 通りすがる |
| 蕾 | 涙こぼしても 汗にまみれた笑顔 |
| てぃんさぐぬ花 | てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち |
 | でもね・・・ | ねぇ わたし いけない人 好きに |
| 遠く遠く | 遠く遠く離れていても 僕のこと |
| TRAIN-TRAIN | 栄光に向かって走る あの列車に |
| 涙そうそう | 古いアルバムめくり ありがとう |
| 夏空 | セミの声 影法師 ゆらゆら揺れて |
 | 夏空の下 | 雨上がりの匂い 懐かしい道 この |
| 何もしなくていいよ | そっと想い起こす 過ぎた日々の |
| 涙のキセツ | CRY CRY サヨナラ また春に会い |
| なんとかなるさ | 今日もやって来た 集え仲間達 日 |
| 22才の別れ | あなたに「さようなら」って言え |
| 日常の歌 | 気が付いたら いっぱいになった |
| 人魚 | アカシアの雨にうたれて 泣いて |
| ねごと | 少しのことは気にしない… そん |
| 「拝啓○○さん」 | 辛い時を過ごしたからこそ あな |
| はじめてのチュウ | 眠れない 夜 君のせいだよ さっ |
| 花 | 川は流れて どこどこ行くの 人も |
| 羽ばたき | 青い海と手を繋ぎはしゃぐ自由な |
| ひこうき雲 | 白い坂道が空まで続いていた ゆ |
| 向日葵 | 窓から入り込む8月の風にあおら |
| First Love | 最後のキスは タバコの flavor |
| 2人なら | 別々の 街に生まれ 別々の 校庭 |
| 二人の目覚まし時計 | その目覚まし時計に やっと手を |
| ふるさと | 薄れてしまう気持ちもある 止ま |
| ぷれぜんと | 初めて出会ってから いくつもの |
| 平和の歌 | 幾千もの時を越えて来た 果てな |
| 部屋とYシャツと私 | お願いがあるのよ あなたの苗字 |
| 鳳仙花 | ずっと離れることがないように |
| 星のラブレター | 庭に出て 月あかりで あたたかい |
| まばたき | もしも 君が泣くのなら その涙 |
| 未来図 | この街に来てから どのくらい経 |
| みんな空の下 | 涙流さない どんなに辛くても 誰 |
| モーカバナ | モーカバナよ 輝く 一夜花 清ら |
| 木蘭の涙 | 逢いたくて 逢いたくて この胸の |
| 木綿のハンカチーフ | 恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う |
| やさしいキスをして | あなたの一日が終わる時に そば |
| やさしさに包まれたなら | 小さい頃は神さまがいて 不思議 |
| 童神〜ヤマトグチ〜 | 天からの恵み 受けてこの地球に |
| 雪の華 | のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ |
| ゆくい | おつかれ 今日はゆっくり 心休め |
| 夢をあきらめないで | 乾いた空に続く坂道 後姿が小さ |
| 夢を見た | 夢を見た 君がいなくなった夢だ |
| LOVE LOVE LOVE | ねぇ どうして すっごくすごく好 |
| 浪漫飛行 | 「逢いたい」と思うことが 何よ |
| 忘れもの | よけいな電話したみたいね ゴル |
| ワダツミの木 | 赤く錆びた月の夜に 小さな船を |
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