ホーム > 歌手「や」 > やなわらばー > 鳳仙花 歌詞
ずっと離れることがないように心のどこか祈っていた線路沿いの道 ただ静かに夕風揺れてた鳳仙花
赤い花が散って その実がはじけるように恋はいつも途切れる
君と出会って良かったとあの日の君を忘れないとそんな言葉を聞く前にどこまでも どこまでも 行きたかった
駅前近くのコンビニであなたの分も買い物した待っている時も幸せで寒空見ていた鳳仙花
いつかどんな事も 笑える日がくるのかな恋はいつも痛いよ
君を愛して良かったと確かな想い受け取ったとそんな言葉を言う前にどこまでも どこまでも 行きたかった
花は来年も咲くでしょう赤い花びらつけるでしょう町の片隅 あぜ道で何度でも何度でも 負けないで
どこまでも どこまでも 行きたかった
アルバム「ゆくい歌」収録曲
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