歌詞ナビ > 北川大介 > 東京三日月倶楽部
夜空をひとり 見るたびに満月のよに まるかった心もいつか 削られてゆき哀しくとがった 三日月に忘れたふりして 生きるクセ愛した分だけ 深い傷あなたは優しい 人でした優しい人ほど 残酷で東京三日月倶楽部心の痛み 酔わせるようにお酒という名の 夢を飲む
男が純な 少年で女が強い マリアなら最後はいつも 許すしかないお決まり通りの 裏切りを泣いてもどうにも ならないといつから涙を 忘れたの強がり続ける 嘘つきはほんとは泣くのが こわいだけ東京三日月倶楽部心をそっと 洗ってくれる琥珀(こはく)の涙を 酒と呼ぶ
東京三日月倶楽部あやまちさえも 許してくれる大人の時間を 夜という
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.