歌詞ナビ > BRAHMAN > 其限 〜sorekiri〜
泣き喚いて街を出る同じ眼差しに肩寄せる
誰かと話したくて心を伝えたくて溢れた思い届けたくて
掴んで 握り締めて見ず知らずでも構わず不安と誓いの片隅に其限のお前の声が聴こえる動かぬ明日もざわめきも
泣き疲れた苦しさにまかり間違えば君を討つ
互いに時は流れ傷つくことを恐れいつの間にか離れ離れ
晒して 曝け出して溢れだすほど伝えて期待と失意の街角で其限のお前の顔がチラつくいつかは目を閉じ辿り着く
違う道の上に立ち 同じ月に照らされる同じ夢の中に 今 舞い降りる
恨み抱くな挫折責めるな過去を問うなその手離すな拒絶 証明 共有 永遠堂々
其限の全てを抱いて離さず伝えて届けよこれからの 其限の
映画「ブラフマン」主題歌アルバム「梵唄 -bonbai-」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.