歌詞ナビ > キム・ヨンジャ > 酒ごころ 歌詞
路地の灯りに 情けがともる泣いているよに ネオンがとける好きでどうして 別れたとなんで今さら 愚痴になる夢を欲しがる 女の酒場未練がせめる
まわり道して 人目をさけて飲んだ屋台の しあわせ徳利すべて許して 結ばれた恋のさだめが 愛おしい惚れりゃつらいと 夜風が云った面影うかぶ
足は千鳥で 心はカモメなのに飛べない なみだの酒よ嘘じゃなかった 夢なのにいくつ壊れた 壊されたきっともいちど 咲かせてみたいきれいな花を
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