ホーム > 歌手「き」 > キム・ヨンジャ > 哀愁砂漠 歌詞
日暮れすぎに風が吹くともう少し泣きたくて都会(まち)の砂漠(うみ)に小舟浮かべゆらりゆらりと漕いでみるあんたの夜空(むね)に抱かれて見た三日月いまも覚えてるしがみついて信じあって夢の中を走った東向きの部屋は朝がしあわせ朝日浴びるたびに女になれた笑い顔が消えて愛が終わるときに男女(ひと)が季節を変える
忘れたくてくちびる噛(か)むともう少し欲しくなり都会(まち)の砂漠(うみ)が荒れる夜は波をかぶって濡れてゆくあんたに命かけたことを後悔なんかしないけど未練ごころ熟いうちはどこにいても淋しい忘れ物を取りに来たふりをしてドアのボタン押して声を聞かせて久しぶりに逢えば過去へ帰れそうな甘い予感がつらい
東向きの部屋は朝がしあわせ朝日浴びるたびに女になれた笑い顔が消えて愛が終わるときに男女(ひと)が季節を変える
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