歌詞ナビ > キム・ヨンジャ > 北の秋桜 歌詞
愛を失くした 旅のおんなは花が咲く駅がすき迷い子みたいに 遠いめをして海沿いの町を往く革の服着た あのひとの影が恋しい風の中ひとり 震えてるわたし北の秋桜 噂だけでもおしえておくれ
恋がこわれて ひとりぼっちで淋しさに気がついたばかなわたしね ごめんなさいと泣きながらすがりたいここは知床 あのひとの胸が恋しい最果ての空に 名前呼ぶばかり北の秋桜 おんなごころにどこかが似てる
秋が冬へと 季節かわれば流氷がくるという花にじやれてる 猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき 札幌の街が恋しい夢だけをつなぎ この汽車に乗るわ北の秋桜 枯れてくれるなわたしの花よ
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