ホーム > 歌手「く」 > 熊木杏里 > 羽 歌詞
誰もあなたを責めてなんかいないきっと季節があなたと違うだけ夏を愛する人がいるでしょうそして冬を嫌う人もいる
あなたはあなただけにある 季節になればいい雪は降り積もる時を代われないから心の悲しい理由は いつかあなたを自由にして行く羽だと 信じればいい
太陽になれない月の声を ねぇ知っているなら 涙分けましょう照らすことより 照らされることで灯る明かりに 少し疲れたら
あなたはあなただけにある 光になればいいひとりじゃ出来ないことは いいことだろう肩を借りれない人は 苦しいことだろうねどれが羽かは 自分次第さ
あなたはあなただけにある 時間になればいい道は来る者 行く者 止めたりしない胸に幸せの音が聴こえているだろうかそれが羽なら また逢えるからどれが羽かは 自分次第さ
アルバム「光の通り道」収録曲
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