ホーム > 歌手「あ」 > Angelo > Speak to deep colors 歌詞
深く色落とす その瞳の奥に君は今も哀しみ閉じ込めたまま爪痕を残す 痛みも抱きしめて何も言わず 身を任せればいい
降り注ぐ陽射しは 全てを許すように凍りついた心まで 狂おしいほど溶かしていくから
ただとめどなく溢れだすこの愛を込めて もう一度飛び立とう傷ついた翼をまた広げ輝く河の向こう岸 別れを伝えて もう振り返らずに明日に何が待つのだとしても
視界揺れ動く 影にとまどうなら瞳閉じて 身を任せればいい
やがて霧は晴れて その足下 照らしていくから
ただとめどなく溢れだすこの愛を込めて もう一度飛び立とう報いを待つことさえ忘れて輝く河の向こう岸 別れを伝えて もう振り返らずに行く手に何が待つのだとしても
耳をすましていて 行き交う波の音踏み出すべき道を伝えるように
そして霧は晴れて その身体を 包んでいくから
尽きることなく溢れだすこの愛を込めて 何度でも飛び立とう差しのべられた救いの手触れて輝く河の向こう岸 別れを伝えて もう振り返らずに最期に何が待つのだとしても
アルバム「Design」収録曲
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