Angelo「El Dorado」歌詞

儚く移り変わる時代(とき)を越えて
まだ見ぬ地平を目指す　いつかたどり着くまで

声をたどる　孤独の中で　明日を導くように

この胸刻む誓いの螺旋と　流れ行く季節に色あせぬ想い

儚く移り変わる時代(とき)を越えて
果てなく理想を描く　この両手に
激しく燃え尽きて散りゆくまで
高鳴る鼓動を胸に　追い求める世界へ

忘れないで　あの日のままに　声はまだ聞こえてる

傷痕残し繋がる螺旋と　流れ行く季節に掻き消した想い

無常に幕を開ける時代(とき)を越えて
眩く闇夜を照らし　駆け抜けていく
重なる月の影　心焦がす
誘う幻想掴む　光満ちていくまで

まだ続いてる誓いの螺旋と　流れ行く季節に確かめる想い

儚く移り変わる時代(とき)を越えて
果てなく理想を描く　この両手に
激しく燃え尽きて散りゆくまで
高鳴る鼓動を胸にあの空へと

無常に幕を開ける時代(とき)を越えて
眩く闇夜を照らし　駆け抜けていく
重なる月の影　心焦がす
誘(いざな)う幻想掴む　いつかたどり着くまで

果てなく…