ホーム > 歌手「き」 > 清浦夏実 > 七色 歌詞
白いため息を吸い込んで 桃色に変える君の歩くスピードゆっくりと今日も心地よく
オレンジの夕陽は落ち 街はリズムを変えて語り出すインディゴが包む夜と遠ざかる水色の月愛しくて愛しくて…
終わらないでとただ願って そっと目を閉じるよ七色に光る君の恋を側で感じてたい
淡色の歌を口ずさみ 今日のこと話す黒い陰落とした街角も銀色に変わる
駆け足で急ぐ人を横切る青い羽虫 つかまえて魔法かかったみたいに 金色の粉が降る夜果てしない夢を見るの
変わらないでとただ願って そっと寄り添い合う七色に描く私の恋 ずっと見つめていて
変わらないでとただ願って そっと寄り添い合う七色に光るふたりの恋 虹を描くように…
アルバム「十九色」収録曲
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