松任谷由実「残されたもの」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 松任谷由実 > 残されたもの

残されたもの / 松任谷由実
amazonで買う

「残されたもの」歌詞

歌手:松任谷由実
作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実


荒野かけぬける 風の音を聞いて
冬の訪れをじっと感じていた

とばりはゆっくりと
山のすそまで降りて

またひとりだけの時が始まった
またひとりだけの時が始まった

明日目覚めたら 枝の病葉さえ
きっと銀箔の空を旅してゆく

最後に残された
何かが解かれるように

もう捨てるものは何もなくなる
またひとりだけの時が始まった


アルバム「SEASONS COLOURS-秋冬撰曲集-」収録曲


松任谷由実の歌詞ランキング

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
松任谷由実の楽曲一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

リアルタイムランキング(22:57更新)

1 抱きしめてSkoop On Somebody
僕たちは歩き続ける 果てしのな...
2 抱きしめて知里
愛してはいけない人と わかって...
3 アーユーレディー緑黄色社会
アーユーレディー 僕らは夢をた...
4 恋と嘘 〜ぎゅっと君の手を〜阪本奨悟
無言のまま時間だけ過ぎて 氷が...
5 魔法戦隊マジレンジャー岩崎貴文
GO FIGHT! マジマジマジレンジャ...
すべて見る▶

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.