ホーム > 歌手「か」 > Karin. > 低体温症 歌詞
もし君がもう一度私と恋をしてくれたらどうやって伝えよう
きっと君はほら待っててくれる私は何も変わってないのに一緒にいると君ばっかりに負担をかけてしまうから
すれ違ってゆく二人の価値観は悴んだ手のひらと一緒だね結末を知っている僕等はきっとここでお別れだね
さよならは嫌いよ言ってしまえば終わっちゃうからでもまたねが出てこない
だって君が言った「次会う時は笑顔で話せると嬉しいな」と私は未だ君を見てるともう戻れない過去のこと
思い出しちゃうのどれも素敵なこと今までが奇跡だったんだよね私に微笑む資格なんてもうどこにもないから
いつからか感じていた心には大きい穴がある「行かないで」って今君に言っちゃえば今あるこの寂しさは幸せだね
冬の匂いと暖かい眼差し早起きが苦手だった私は君の側で小さく丸まって優しさをぎゅっと感じながら
暗い部屋にいる私を連れ出して震えた手がやけに伝わるように吐く息の白さと一緒に言う「ねえ、ここでお別れだね」
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