浜田省吾「もうひとつの土曜日」歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 浜田省吾 > もうひとつの土曜日 歌詞

もうひとつの土曜日 / 浜田省吾
amazon検索

「もうひとつの土曜日」歌詞

歌手:浜田省吾
作詞:浜田省吾
作曲:浜田省吾


昨夜眠れずに泣いていたんだろう
彼からの電話待ち続けて
テーブルの向こうで君は笑うけど
瞳ふちどる悲しみの影

息がつまる程 人波に押されて
夕暮れ電車でアパートへ帰る
ただ週末の僅かな彼との時を
つなぎ合わせて君は生きてる

もう彼のことは忘れてしまえよ
まだ君は若く その頬の涙
乾かせる誰かがこの町のどこかで
君のことを待ち続けてる

振り向いて
探して

君を想う時 喜びと悲しみ
ふたつの想いに揺れ動いている
君を裁こうとする その心が
時におれを傷つけてしまう

今夜町に出よう 友達に借りた
オンボロ車で海まで走ろう
この週末の夜は おれにくれないか
たとえ最初で最後の夜でも

真直ぐに
見つめて

子供の頃 君が夢見てたもの
叶えることなど出来ないかもしれない
ただいつも傍にいて手をかしてあげよう
受け取って欲しい この指輪を
受け取って欲しい この心を


アルバム「WASTED TEARS」収録曲
アルバム「The History of Shogo Hamada “Since 1975”」収録曲


浜田省吾の歌詞ランキング

浜田省吾の歌詞一覧を見る▶
このページのURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.