ホーム > 歌手「な」 > 長保有紀 > おっとり節 歌詞
オカメインコは たいしたトリだよしっぽり濡れ場を 籠から眺め昔の男の 名を呼んだあとの顛末(てんまつ) シッタコッチャナイおっとり澄ました 顔してさ 顔してさハァ おっとり おっとり
若いツバメが 帰って来たとかいそいそ暮らすも ひぃふぅ三月(みつき)長居はせぬのが 渡り鳥泣いてすがろが シッタコッチャナイおっとりきれいな 顔してさ 顔してさハァ おっとり おっとり
〜泣かせ上手の 惚れさせ上手調子がいいわね 憎いひと〜
「あんな男は およし」は無理だよ聞くミミ持ってる ミミズクよりも持たないフクロウが 福を呼ぶ惚れてしまえば シッタコッチャナイおっとり夢見る 顔してさ 顔してさハァ おっとり おっとり
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