ホーム > 長保有紀 > 霧笛にぬれて 歌詞
霧笛にぬれて 女がひとり想い出たどって きた港出船 桟橋 沖行く船の潮路に消えた 恋ひとつ港ネオンに くらくら浮かぶいとしい男の 面影が
誰かの胸で 眠ってみても嘘の匂いが するばかりなんで 今更 恋しくさせる抱いてもくれず 去ったひと小雨そぼふる 煉瓦の舗道つめたい足音 濡れていた
夜風 口笛 カモメが一羽うわさも消えた 波止場町港ネオンに くらくら浮かぶいとしい男の 面影が
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