歌種やすみ(伊藤美来)「二千分のイチの花びら」歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 歌種やすみ(伊藤美来) > 二千分のイチの花びら 歌詞


amazon検索
二千分のイチの花びら
歌手:歌種やすみ(伊藤美来)
作詞:広川恵一(MONACA)
作曲:高田龍一(MONACA)

「神様、聞こえますか」
言いかけた夕暮れに
何かを願うことが
偽物と認めることみたいで

答えの出ないアスファルト
映している弱さを連れて歩く
まるで、まるで空白の中で
ひとり

輝きを見つめている
眩しくて素顔の二千分のイチ
穏やかに咲いただけで
私、“ひとつ”になる

涙を流すことで感じた幸せを
何処かに忘れたまま
彷徨う魂はまだ蕾で

いつのまにか重ねた夜の幕
くぐりぬけた小さな光
またたく自分が見えた

静けさは星のなかで
簡単に好きだと言えないけど
悲しみを捧げてまた
私、憧れてた

輝きを見つめている
まっすぐで素直な二千分のイチ
その声を聞いただけで
私、“ひとつ”になる


アニメ「声優ラジオのウラオモテ」挿入歌


歌種やすみ(伊藤美来)の歌詞ランキング

1 二千分のイチの花びら「神様、聞こえますか」 言いか...
このページのURL

リンク用タグ

「声優ラジオのウラオモテ」関連歌詞

最新人気歌詞

著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.