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空洞でたまらない胸抑えて飛び出していた夜の街一人
寝転がったり無意味に走ってみたりして人影がいつもより柔らかく見える
どこかでなぜか分からない繋がり 感じてそれだけで安心する夜どこかでなぜか分からない愛より深いもので満たされて帰る夜
泣いたままも気にしないで飛び出していた夜の街ひどい雨の中
びしょぬれでスッとステップ踏んだら街と同化して失うものを眺めながら少しだけ未来に期待して
誰か同じ時を過ごしてる姿は無くともそれだけで安心する夜
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