歌詞ナビ > 吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE) > Blankie
「前髪を切りすぎた」と不貞腐(ふてくさ)れる君が思わずいとしいささやかな出来事とか 笑顔とかをもっと集めよう この先も
小説にたとえたら 僕らの物語の何頁目くらいに 差し掛かっているんだろう?
Blankie 君は毛布みたいにさ僕の隣で 妙に肌になじむBlankie 窓に停まる弓張月君越しに見上げて 眠りにつく
何したら君がすごく喜ぶのか何と言えば 笑いじゃくるのかだんだんわかってきた 言わないけどもっと知りたい 嫌なところも
絶対離れないと 毎日言ってんのに僕のスウェットの裾 不安そうに引っ張ってる
Blankie 君が思うほど僕は誰かを簡単に 好きになったりしないBlankie 一瞬で壊れてしまう薄っぺらいしあわせ そんなん要らない
この街の灯りのひとつは 僕たちがつくってるこの街の笑顔のふたつは 僕たちがつくってる
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