歌詞ナビ > 蒼彦太 > 灯台
逢いたいひとに 逢えないつらさおれには続く 旅がある船が岸壁 はなれたら雨も嵐も 波間も越える夢は果てなく 遠いから灯台あかり 照らしておくれ
朝日が映える 夕日が燃える大海原と あの砂丘人にかつがれ 世の中を生きるからには 苦労を花にきっと咲かせて みたいから灯台あかり 照らしておくれ
海原はるか 乗り越えたときまだ見ぬおれに 出会うだろう一度しかない 人生の生きた証は 我慢のこころおれの旅路の 終わりまで灯台あかり 照らしておくれ
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