ホーム > 服部浩子 > 鏡の花 歌詞
忘れられないひとがいて踏みだせないと笑ってたあなたの背中追いかけてわたしじゃだめですか…あゝ鏡の中に咲く花に恋しているような そんな気がしていたたまれずにうちあけた夜でした
忘れちゃいけないひとならば忘れなくてもかまわない一生分の勇気ですわたしじゃだめですか…あゝ鏡の中の花じゃないこの世の花だから そばで咲かせてふるえる声でうちあけた恋でした
あゝ電車の音が聞こえてたあなたの胸の中 抱き寄せられてやさしい雨が降りしきる夜でした
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