ホーム > 服部浩子 > 夜雨抄 歌詞
雨になるほど 涙を流しあきらめましたあなたの心にいる女性(ひと)にあたしは一生叶わないあゝ生きてる女性(ひと)でもないものを小娘みたいなわがままを空を見上げて 詫びながら夜雨(よさめ)に濡れる わかれ道
風が吹くほど ため息ついて覚悟しましたつくしてみたけど あたしではやっぱり代わりになれなくてあゝ小さな荷物で押し掛けた小娘みたいなわがままをあの人許してくれたのは淋しさゆえと 知ってます
あゝ不器用もので済まないと息を切らして追いかけてくれたあなたの胸の中夜雨に濡れる 冬の駅
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