歌詞ナビ > PEDRO > 飛んでゆけ
夜、薄明かりの下で触れ合う皮膚はあたたかい朝、着る服にアイロンをかけてさ背筋を伸ばす 背筋を伸ばす
夜、髪の毛乾かしたお風呂の電気消したはず朝、9時前にインターホンが鳴る再配達を受け取った!
飛んでゆけ 君のもとまで点滅してる君を灯らせたい刺さった棘は僕が抜く安心して暮らして安全な体温で安全な言葉で
夜、ベランダに寝そべる光に向けて手を伸ばす朝、その長いまつ毛に飛び乗って交差点を駆けてった!
つんけんしないでベイベー一億年後もどこかの部屋でとっておきの愛の話しようとっておきの愛を抱きしめよう
飛んでゆけ 君のもとまで点滅してる君を灯らせたい刺さった棘は溶けてゆけ安心して暮らして安全な体温で安全な言葉で
アルバム「赴くままに、胃の向くままに」収録曲
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