キズナ「夏色とジェラシー」歌詞

ah 嫌になるほんと
見てる限りじゃ羨ましいんだけど
笑っちまうよ クソみたいな季節にお熱い2人
もうどうしようもないって
心頷いてるんだけど 「もう、いいよ」
どうせこんな歌詞君は聞いてないんでしょ

不安で浮かべた涙1つ
隙間を埋める夜の空 僕の入る隙が無い
歪んで膨れた心に残る飴が
甘い香り残す 張り付いては離れないな

Listen? 夏色とジェラシー
星の数流した涙で 時計の針を進める
1人部屋で見つめる交わした言葉の数
お互いに大人になる 僕の嫌いな夏が始まる

restartしたいけど進まない足
予定がパー全て台無し
気付けた言葉は「久しぶり、変わらないね」
全く、嫌になるな
だいぶ鋭利だった愛の言葉
首絞めて無様にも最期を飾る
染み付いた習慣が離れてくれない
Love & Peaceじゃ不快なもんだし

不安で浮かべた涙1つ
繰り返す間に夜が過ぎる ほら愛す隙が無い
歪んで潰れた心に残る飴が
淡い色を残す 寂しいから離れないで

Listen? 夏色とジェラシー
星の数流した涙で時計の針を進める
1人部屋で見つめる 交わした言葉の数
お互いに大人になる 僕の嫌いな夏が始まる