歌詞ナビ > 生活の設計 > ありふれた銀河
忘れかけてた季節の中に 笑い転げた言葉が浮かんでる飛び込み台に登る彼女が描く曲線 飛沫が跳ね上がる だけ 僕はまだ
浅めのソファに腰掛けイメージする午後どんなことがこれから起こる?飾らないまま優しさをただあなたに渡せれば夏に似た色 少しだけ染まる
腹を空かせた 車が一つ 光の粒を夜に投げ込んでる だけ
交差点を渡った向こうに立った新しいビルを眺め気づいたら雨が僕の頬を打ってまだ変われそうにないんだってそうだ 伝えなくちゃ 君に
いつかのふざけた言葉で生かされてる今日どんなこともこれから起こる!飾らないまま優しさをただあなたに渡せれば夏に似た色 少しだけ染まる
アルバム「季節のつかまえ方」収録曲
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