言葉の奥に眠る ぼくの本音は(ずっと)
思ったよりも 深いとこで息をしてた
一線を引いた筈なのに(どうして)
駆け出した足 砂被って消えてく
あのね ほんとは
忘れられない痛み辛さ
手を繋いで認めたいよ
(i want to believe in my heart)
ぼくを信じて ぼくを抱き締めてあげよう
正解も正義もonly oneじゃないから
きみなら出来る ぼくが大好きなきみなら
そう言って 笑えたなら
やっと時間は動き出すんだ
夢のその先さえ 信じてみよう
鼓動の音に重なり合う ときめき(そっと)
思ったよりも 空は高く広がってた
まっすぐ伸びる飛行機雲(流れて)
スタート地点を 辿るように消えてく
あのね たとえば
肝心なのは 最初最後
それだけなんて認めないよ
(i want to believe in my way)
ぼくを許して ぼくを理解してあげたい
心配も失敗もendlessじゃないから
きみと出会った 意味が必ずあるのなら
この瞳 もう揺るがない
そして気づけば 次の場所へ
繰り返した先に なにがあるかな
もう芽吹いてる
ゆっくり静かに咲いた
つぼみだった花が(ひらり)
舞い踊って 散った
愛を残して
ぼくを信じて ぼくを許して(信じて)
いつか交わした約束を今始めよう
ぼくを信じて ぼくを抱き締めてあげよう
正解も正義もonly oneじゃないから
きみなら出来る ぼくが大好きなきみなら
(そう)今度こそ言えるよ
(ほら)笑って手を振ろう
さよなら ありがとう 呟いた
夢のその先なら すぐそこにある
信じてみよう
