ホーム > 熊木杏里 > 柊 歌詞
本当は傷つける刺じゃなくて自分を守りたかったぼくら 柊
いつしか なだらかな葉になるだろう手の間から抜けて行った風 追いかけて
同じ冬の匂いに聞こえない声を聞くまだ大切なことがあるって知るために
離れることでしか進めなくて痛みを遠ざけたんだぼくら 柊
この葉の運命に身を寄せて新たな意味を迎えに行こう夢 追いかけて
違う冬の景色が聞きたい声をくれるもう大切なものはここにあると
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.