歌詞ナビ > 多岐川舞子 > 凍る月
グラス持つ指 泣いてるように小さく震える ひとり酒ばかね、ばかね私って 自分から幸せこわして 逃げだして窓の外見上げれば 冬の月凍る月…
夜の長さを うらんでみても後悔ばかりが 先にたつ胸に、胸に突き刺さる すきま風お願い許して 責めないでこの想い届けてよ あの人に凍る月…
季節外れに 咲く野路菊に明日の生き方 聞いてみるひとり、ひとりこの街を 出てゆくわ思い出残り香 みんな捨て叢雲も迷いがち 冬の月凍る月…
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