ホーム > 木村徹二 > 二代目 歌詞
男一代 築いた技術(わざ)を盗む気概で 食らいつく言葉少なに 黙々とそんな姿を 刻む日々俺は二代目 継いだ心意気命を削って 腕を磨くのさいつか師匠(おやじ)を超えてやる
「家族を大事に できない奴に褒めた仕事が 出来るものか」そんな師匠の 口癖が今も心に 鳴り響く俺は二代目 咲いた夢の花誰かの笑顔が 糧になるものさいつも師匠の声がする
いずれ手放す 時が来る守り抜くのさ その日まで俺は二代目 継いだ心意気命を削って 腕を磨くのさいつか師匠(おやじ)を超えてやる
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