ホーム > エルスウェア紀行 > 鬱夢くたしかな食感 歌詞
この街の似合わない宮殿みんな言わない 喉のつまり透明なステージ
太陽が役目 終える頃開く扉 素通りする日々それぞれ
一度くらい蘇るかな錯覚とひらひら声のない仲間
ひとり違う心を隠して開く扉 交互にするもう帰れないか
いつかは 世界だって救うまだ言えない 種明かし可笑しさ 誰も気づかないなら悪い夢だって 綺麗になる?昔見た ひかりへ身支度さえできない舌が痺れるたしかな味はここに引き留める幸い
祈りのなか
予感に今 鍵を掛けて自由に操れるのなら優しくなりたいなんてホーリーな勝手今日も夢見た
可笑しさ 誰も気づかないなら悪い夢だって 綺麗になる?昔見た ひかりへ身支度さえできない舌が痺れるたしかな味はここに引き留める幸い
祈りのなか懐かしい声を探しているまだ帰れないか
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