歌詞ナビ > The Ravens > Anthemic
止まない喝采を奈落に喝采を
さあ花を飾れ見慣れた地獄に 色を付ける様にいっそこの窓辺を 突き破ろうと芽を出し 葉を伸ばし
僕らの体温 熱を持っていてその奥の細胞 揺れ踊っていてどうしたって最後を 迎えるとして日々に愛を 望んでもいいだろ
思考も肉体も全部僕らでいっそこの退屈を 掻き鳴らそうと気高く 声放つ
呆れるくらいに泣き笑って忘れた振りで立ち上がってそれでいいさって抱き合ってほら 目の前の地獄が愛せる様に
讃えること それだけで今を灯せる様に
アルバム「ANTHEMICS」収録曲
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