歌詞ナビ > bancess > 愛を信じた僕が馬鹿だった (Alternate Ver.)
“ずっと”なんて子供じみた言葉だけど君となら“ずっと”叶う気がしていたんだ
だけど今じゃ良い思い出で君を思い出すことなんかなくて未来が一瞬で消えてなくなることを知ったよ
君の好きが僕の好きだったからさ君をイヤになればなるほどに嫌いなものが増えていくんだなだから僕は空っぽになって何も感じないんだ何か感じたいんだ
あの日君を見つけたその瞬間にこの人と結ばれるんだなんて思ってた
だけど今じゃ離れ離れ君を思い出すことすらもなくて過去が一瞬で消えてなくなることを知ったよ
君の嫌いを僕は愛したかったんだ君を好きになればなるほどに同じものがいいと思うものなんだなあれから僕はずっと空っぽで何も感じないんだ何か感じたいんだ
照れると目を擦るその癖も笑うとできる目のえくぼも君の全部が僕のものだったのになもういいよね、少しくらい君を責めても
君の好きが僕の好きだったからさ君をイヤになればなるほどに嫌いなものが増えていくんだなだから僕は空っぽになって何も感じないんだ何か感じたいんだただひとり...
アルバム「僕の中の君との恋の話」収録曲
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