歌詞ナビ > Ghost like girlfriend > Rainof○○○
ひと晩乗り越えられれば寂しさはやわらぐでしょうだから誰にも言わない夜が明けるまでがただ遠い
踏み出してく毎に強くなる雨平気そうなフリはもはや誰のためなの
誰のせいにもしない代わりにどこまでも自分を雑にしてるけれど
誰かが傘を差し伸べるのをどこかで待っている
その辺のコンビニで買った適当なショートケーキも疲れたから割り箸でかき込んで気分を持ち上げて
マイナスは別に一人きりでもゼロにもプラスにも出来るけど、それでも
強い人にはなれず終いで半端に器用な人になるばかりで
乾かしている濡れた上着の裾から零れる水滴を眺めて
アルバム「ERAM」収録曲
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