映秀。「縁」歌詞 Kashinavi

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「縁」歌詞
[よみ:えにし]
歌手:映秀。
作詞:映秀。
作曲:映秀。

夜と朝の狭間
終わらない話を始めよう
意味のない事に意味を見つけ
僕らだけの名前を付けよう
生きた心地がしないなら
夢心地探しだ 迷いながら行こうか
不幸続きが止まぬなら
びしょ濡れになるまで付き合うよ

いつも
いっつも
幾つも
幾つになっても
続けよう

幸せの定義とかちょっとまだわからないけど
この一瞬に君が笑えばきっと僕は幸せに…。

言いかけてた言葉
ありきたりだからと仕舞ってて
遠回りばっかの馬鹿で本当にごめんね
そんな僕の話す事 綴る事 奏でる音の事
僕の事を信じてくれて ありがとう

いつも
いっつも
幾つも
幾つになっても
続けよう

この秒針は残酷で僕らを変えてしまうけど
変わらずに居たいのは「縁」君と僕との名

自信折れてしまっても
涙焼かれてしまっても
君だけは信じてくれた
返せないくらいに 僕を

これまでは貰ってばかりで
ずっと情けなかったけど
これからは仕舞わずにちゃんと伝えるよ
好きだよ

幸せの定義とかちょっとまだわからないけど
この一瞬に君が笑えばきっと僕は幸せになる


アルバム「音の雨、言葉は傘、今から君と会う。」収録曲


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