歌詞ナビ > 立ち耳スコティッシュフォールド > 猫の自由
子供の頃には「いつまでも」とかさ甘めで語る意味も存在価値も終わるのは一瞬 唾をつけてた誰かの心に死んでいたいから
この前にさ 貸しておいた言葉掲げた花 なぜか冷めていったって
こんな風に風に咲いてたらそれだけ?泣いて辛かったとかそれだけ?それも今これも今話さなきゃな
子供の頃には「いつまでも」とかさ甘めで語る意味も存在価値も飴ない時には知らないか 言わなきゃでも気づいちゃったふりしちゃった泣いて
テンションの分かれ目 分かち合ったはずよあなただけ隔てて 形まみれ酷
そんな高い笑顔じゃなくていつまでも消えない絵で南風に揺られたカルマいつかまた答えるよ
子供の頃には「いつまでも」とかさ甘めで語る意味も存在価値も会えない時には言えないか 言えなくっても逃げたって良いもう無駄になったて言うの?サビがないのは無いから
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