歌詞ナビ > 錯乱前戦 > ミルクティー
夜の七時に君に会えるから僕は我慢して働く君にこの歌を早く届けたいだから夜をかけぬけるの寒空に星が小さく輝いていたずっと昔の遠くの光僕が書いている猫の物語読者なんて1人もいない汗と泥だらけそれでもかまわないたった一つのあれだけに寒空に星がチカチカチカ輝いているずっと昔の遠くの光最近買わなくなってたミルクティーを思い出していたんだなんだか味が変わった気がしている僕は僕のために君は君のために幸せをずっと探しているんだ
アルバム「おどろーよ」収録曲
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