歌詞ナビ > 林青空 > 凍える指先の温め方を知ってる
信じられるのは信じてやってきた自分だけ
膝のブランケットがずり落ちてなんだかもうだめだと思ったりするここまでやってこられたんだからもう少しだけ もう少しだけつま先まるめる深夜
紡いでく一瞬一瞬どこを切り取ってもこの先未来 いつかの将来少しの後悔もないように
何度も立ち止まってはまた歩き出したこの日々を思い出すだけさ最後に信じられるのは信じてやってきた自分だけ凍える指先の温め方はもう知ってる
まだ負けてない近づいてるから眩しくてかすんで挫けそうになるのすべて変わるそんな訳ないけど何か変えるそう決めた何度も
試されてるわけじゃない託されてる泳ぎ着いた先にいる自分から
何度も立ち止まってはまた歩き出したこの日々を思い出すだけさ最後に信じられるのは信じてやってきた自分だけ凍える指先の温め方はもう知ってる凍える指先の温め方はもう知ってる
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.