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目覚ましが鳴る前に起きたあまりに透明な朝だった夢をみているような気分
仰向けになって空をみたあの日からずっとあの日だったまだ、きみを好きだと気付いてしまった
揺らいだスカートがはためいたあまりに膨大な夜だったきみはなにも知らないでしょう
きみがぼくのこと忘れたって世界が新しくなったってまだ、きみを好きだと思うよ思うの
もう誰のことも好きになれないわ忘れてしまったわ、忘れ方
ひたすらに歩いている行き先も決めずに ただ「止まってしまえば消えちゃいそうなの」なんてさ言ったら変かな?ノスタルジア
使い古された感動も 新しくなった感情も全部きみが教えてくれた
味のなくなったガムだった満たされたかっただけだったぼくはいつも子供みたいだごめんね
もう、あの日のこと 懐かしいもんな永遠ってなにか分からない
神様がいるのならばなぜきみと出会わせたの触ってしまえば消えちゃいそうなのだってさ きっとさ 全部さノスタルジア
ねぇ だれか教えてよ 悲しみは だれの仕業?
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