mekakushe「Nostalgia」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > mekakushe > Nostalgia

Nostalgia / mekakushe
amazonで買う

「Nostalgia」歌詞

歌手:mekakushe
作詞:mekakushe
作曲:mekakushe


目覚ましが鳴る前に起きた
あまりに透明な朝だった
夢をみているような気分

仰向けになって空をみた
あの日からずっとあの日だった
まだ、きみを好きだと気付いてしまった

揺らいだスカートがはためいた
あまりに膨大な夜だった
きみはなにも知らないでしょう

きみがぼくのこと忘れたって
世界が新しくなったって
まだ、きみを好きだと思うよ
思うの

もう誰のことも好きになれないわ
忘れてしまったわ、忘れ方

ひたすらに歩いている
行き先も決めずに ただ
「止まってしまえば消えちゃいそうなの」
なんてさ言ったら変かな?
ノスタルジア

使い古された感動も 新しくなった感情も
全部きみが教えてくれた

味のなくなったガムだった
満たされたかっただけだった
ぼくはいつも子供みたいだ
ごめんね

もう、あの日のこと 懐かしいもんな
永遠ってなにか分からない

神様がいるのならば
なぜきみと出会わせたの
触ってしまえば消えちゃいそうなの
だってさ きっとさ 全部さ
ノスタルジア

ねぇ だれか教えてよ 悲しみは だれの仕業?

ひたすらに歩いている
行き先も決めずに ただ
「止まってしまえば消えちゃいそうなの」
なんてさ言ったら変かな?
ノスタルジア


mekakusheの歌詞ランキング

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
mekakusheの楽曲一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

リアルタイムランキング(23:38更新)

1 愛煙家ねぐせ。
ワンルームで迫られた切断あの背...
2 嘘つきKra
いつも独りで人を避けてそのくせ...
3 りんごのひとりごと童謡
わたしは真赤な りんごです お国...
4 Unfair LoveMAY'S
知らなかったでは済まされないね...
5 白色蜉蝣Aimer
百年先 紡いだ世界で 光に消され...
すべて見る▶

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.