歌詞ナビ > 西片梨帆 > 夜を捧げる
あなたがいないと暮らしをこなせない馬鹿な女じゃ 裸すら恥ずかしい
憧れの街 火曜水曜 ごみ出してやまない物欲夜はあなたに捧げてるように出来た
動物みたいに愛されたって結局一つに慣れないね生活みたいに息をしたってありふれってばっか嫌になる
だれもしたことがないような方法で あなたを愛そうくちづけ 体の交わり合いはもういいよ ピザの食感
寝ること 食べること 起きること 欲にまみれたわたしを愛で消して 愛で隠して
綺麗な顔で抱きしめるからさ 傷つけたくて仕方ないの汚い瞳で見つめてるから 幸せなんてわからないの
夜はあなたに捧げるからさにおいや思考を奪わないで
アルバム「まどろみのひかり」収録曲
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