ホーム > 竹島宏 > だって男と女 歌詞
出逢いの夜は人であふれたフロアどちらからともなく近づいた指先
あゝ恋なんて 恋なんて思いがけなく落ちるもの
だってだってだってだって好きになったら男と女
二度目の夜は風が優しい舗道木陰から秘かに月だけが見ていた
あゝ愛なんて 愛なんて思いがけなく口にする
最後の夜は雨を逃れたバーで振り向きもしないでさよならを残した
あゝ夢なんて 夢なんて思いがけなく覚めるもの
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