閃きばっかでしょうがない
止まらないモノばかりで仕方ない
それは一瞬ばかりの幻
ピントを合わす必要などはない
You say 少しは構ってね
Come to bed 次のステージへ
グラスの氷が溶ける音
寂しさを表す言葉のよう
I say 少しは黙ってろ
自分を売りたいわけじゃない
本当の眼に浮かぶ
その瞳に僕は写っていますか?
愛撫は、合図ただの魔法
本当の眼は明後日の方
心臓の速度が鳴りだす度
真実はいつも君のどこにあるの
愛想笑いは得意技
本当は痛むんだろう古いアザ
椅子取りゲームの王様に問う
僕の居場所がないのは自分のせいか
それとも用意してないお前のハッタリばかりの感性のせいか
誰か僕を見て、両の目に写して
本当は君の方から誘ったくせに
臭いものに蓋をするような感覚
透明人間じゃないないないないない
反応無いのは僕のせい
しっかり喋らないから?僕のせい?
聞こえないごっこに飽きたのなら
その耳に詰まってるクソを出せよ
大体変だよこの芝居
ハブられてる気しかしないじゃない
冗談は全部、笑談で終わらせてくれてもいいですか?
半分本音、大体本音
つまらないからって無視すんなよ馬鹿野郎
なんか側から見れば僕の方が馬鹿みたいじゃんか、
つまりあれだ世界観、僕の価値観の話をしているわけであって
誰かから注目浴びようとかそういうのじゃないんだよ
きっとわからないよなー、君にはわかるわけがないよなー、
そうかあれだ、これは感性の差ってやつだ
説教じみてる?宗教的?笑うんじゃねーよ、
これが僕だ
僕という人間なんだ
誰か僕を見て、両の目に写して
本当は君の方から誘ったくせに
臭いものに蓋をするような感覚
透明人間じゃないないないないない
閃きばっかでいいんだそれが
君の本当の武器になるんだ
怯える事は一つもないさ
そのまま貫ければ本望だ
誰かに邪魔をされても進め
馬鹿にされても進めばいいんだ
信じたモノだけを握りしめて
それができるのは君自身だけなんだ