ホーム > 歌手「さ」 > 阪本奨悟 > 夏のビーナス 歌詞
高めに結んだ髪も少し日焼けした笑顔も 眩しすぎて
この想い伝えたいだけど上手く切り出せない臆病さがいつも恋の邪魔する
好きな場所 好きな映画 何一つ聞けてないけど君の心に触れたい 僕の方振り向かせたい
夏のビーナス出会った瞬間(とき)から この胸のトキメキ溢れて夏のビーナス眠れない夜を 重ねては惹かれていくのさ
皆んなで行った夏祭り桃色浴衣の君にまた近づけなくてもどかしさは募ってく
君はそんな僕のこと まるで気にも留めずにりんご飴片手に持って他のヤツと燥いでる
今すぐにその手を掴んで 君を独り占めしたいけど怖いんだ 嫌われることが いっそりんご飴になれたらな…
想いだけ膨らんで やがて夏も終わっちゃいそう誰かに取られたくない明日は君に話しかけてみるから
夏のビーナス出会った瞬間(とき)から この胸のトキメキ溢れて夏のビーナスいつの日か君を 僕のものにできるだろうか夏のビーナス
「CDTV」7月度エンディングテーマアルバム「FLUFFY HOPE」収録曲
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