ホーム > 歌手「さ」 > 阪本奨悟 > 無色 歌詞
秀でた人を羨んで 日々を過ごしたけど
虚しさだけ 胸の中 育っていったから
そうさ 端から何も無かったそれこそ僕にある色だ失うものなんて 何もないんだだから 色の無いこのキャンバスに何百万色の心で描く僕の居場所を
きっとさ プラスとマイナスは似た者同士なんだ
捉え方次第で その形は変わっていく
どんな色をしてる花だって明日(あす)へと咲く その意志さえ枯れていないのなら 光って見える空を高く飛ぶ鳥のように海を跳ねる魚のように心 いつも自由さ
世間の風潮 他人の顔色 それらに囚われずに現在(いま)僕にある この色を抱きしめていたい
ドラマ「チョコレート戦争〜朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり〜」エンディングテーマアルバム「=+」収録曲
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