yonige「ピオニー」歌詞

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ピオニー / yonige

「ピオニー」歌詞

歌手:yonige
作詞:牛丸ありさ
作曲:牛丸ありさ

夜が明ける頃に僕はまぶたを落とす
意味があることに意味を感じなくなって
伝えたいことのない手紙を書いて
紙飛行機にして飛ばしているような
何もない日だった

今日と昨日の間、たれながしたテレビ
ナイトスクープに依頼したいことが思いつかないし、
明日を生きること、忘れたくなって
体に悪いこと、繰り返している
眠たくなっていくよ


アルバム「健全な社会」収録曲


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1 各駅停車各停しか止まらない駅の プラットホームで待っている
2 メリークリスマスイヴ街をブレーキランプで赤く飾っているそれは
3 ここじゃない場所わたしはもう一度ここへ戻ってこれる
4 どうでもよくなる思い出とかも Tシャツとかも 灰皿とかも 綺麗にしてさ
5 ベランダハッピーエンドかわからないけど
6 笑おう笑おう 笑っちゃおう 笑ってみよう 失敗 いっぱい
7 春の嵐片目で君を見る 汗ばむ体温で 安心しているよ
8 リボルバー自分でやることのないゲーム
9 ワンルームあげっぱなしの便器がやけにリアルで恥ずかしくなった
10 さよならプリズナーなんにもないなんにもないなんにもないなんでもない日々です
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