ホーム > 歌手「も」 > ももすももす > 火星よ、こんにちは 歌詞
息をして猫を出す朝顔の種を手で蒔く
過ぎ去るオロシリアン残喘を呪う創造に喉を鳴らしたら
やっとまた出会えたけどこれはさよならだね君と同じ重力の星で浮かんだって
細い肩撫でている君はもう砂の城だったんだ
日が陰り目が冴える散乱銃桃の葉の匂い
静寂を蝕む朝僕はまだ少し悲しみに浸っていたいから
素っ気ない態度も目も一瞬で消えぬように薄い影を使い軌道を描いたんだ
波の肌生きている風の色秘密だらけだった
夏の空に触れて壊れよう服の中で花を育てようよ
細い肩撫でている君をただ愛せたら美しい思い出や僕を待つ未来は変わっていた
I say hello,My dear mars.
アルバム「彗星吟遊」収録曲
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