松前ひろ子「女一代 演歌船」歌詞

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女一代 演歌船 / 松前ひろ子

「女一代 演歌船」歌詞

歌手:松前ひろ子
作詞:結木瞳
作曲:中村典正


しゃくな浮世の 荒海に
夢の網打ち 勝負する
稼ぎ一分(いちぶ)で 苦労九分(くろうくぶ)
凌いで咲かせる 歌の花
舞い散る飛沫 波を越え
女一代 演歌船

時化(しけ)の時代に 意地を抱き
目指す漁場に 立ち向かう
命ひとつの 腕ひとつ
惜しまず磨いて また歌う
舳先(へさき)を叩く 風を切り
女一代 演歌船

潮の流れと 時の運
汗と度胸で 掴(つか)み獲る
晴れの姿の 大舞台
湧(わ)かせてみせます この歌で
大漁旗に 誓い立て
女一代 演歌船


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2 人生舫い舟よしてください ごめんだなんて 何を今さら
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10 母ざくら母が居たから 私かいるの いつも面影 胸のなか
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