ホーム > 歌手「さ」 > 崎山蒼志 > 塔と海 歌詞
模範的な夜の森林をくぐり抜けて大きなトンネルを通過したら人工的な塔が見える悲し気な光に照らされている
体内には知らない異物感マンホールの下には桜があって巨大な轟き 遠い未来から大木の様そして今公園から流れる熱い泥とかされそうさ
真っ青な海に飛び込んで知った 世界だから傷つき わからないことだらけでここまできてしまった様々な形をした星たちが非常に綺麗に光っていた海の上でゆらいだりして
テレビつけて知る行き場の無い怒りおぼえて「だれも救われないじゃない」と呟き 部屋を出る君「本当にそうだね」と呟く頭の中なぜ定期的に起こってしまうのそういった人が出てきてしまうの不安と比例する恐怖、怒り今日も雨が降っている
アルバム「いつかみた国」収録曲
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