ホーム > 歌手「さ」 > 崎山蒼志 > 花火 歌詞
夜、夜、夜、夜の中に咲いた火花が僕の手を 引くように、見えてる 聴こえてる この瞬間に隠れられたら いいのにな散れたら
蝉の脱け殻僕も脱け殻の様自暴自棄 も越えて土手に向かう蝉の脱け殻僕も脱け殻の様夜は、夕暮れと混濁していく今日よ さよなら今も ここで消えらんない不意に吹いた風に涙が出るよ
いつも 許されないから破裂音だけが 意味をなすのさ虚無をぶち壊すよな満開の刹那が 希望の声と咲う 笑う
今日よ さよなら今も ここで消えらんない不意に吹いた風に涙が出るよ
深く吸い込む空気に光が混じってた それが苦しくてさ虚無をぶち壊すよな満開の刹那が 希望の声と咲う 笑う
夜、夜、夜、夜の中に咲いた火花が僕の 手を 引くように
アルバム「find fuse in youth」収録曲
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